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権藤、権藤、雨、権藤

4月も下旬になり、私の罠でも、捕獲が進み始めました。
4/22(月)
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4/23(火)
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4/26(金)
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今週、月~金でなんと「日本鹿」ばかり3頭。
技術が未熟な私の罠にこれだけ掛かるという事は、この地域で、いかに「日本鹿」が多いかお分かりいただけますね。
たまたま、集中して獲れただけですが、もしも、このままのペースで獲れ続けたら・・・
5日で3頭⇒30日で18頭⇒9月末までに5カ月と10日で96頭!!・・・の訳ないか。もし獲れたら体がもちませんね。
往年の大投手の気持ちが少し分かったような気が・・・ちょっと違うか?
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早くない?

4月に入り、私の罠には掛かりませんが、友人の罠では順調に有害鳥獣捕獲が進んでいます。
4/14
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4/18
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両個体とも雄でした。
4/14に捕獲した若い「日本鹿」にはまだ角が落ちることなく付いています。

ところが4/18の鹿は・・・
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4/14の鹿と比較すると一回り以上大きいので、おそらく角も大きかったのでしょう、その分落ち安かったのだとおもいますが、角が落ちているだけでなく、もうすでに「袋角」が生えかけています。この地方で4月中旬に「袋角」を確認したことはなかったと記憶していますが・・・。今年は、桜の開花も例年より早いですが、鹿の角まで早く生えてくるものなのでしょうか?それとも、私が今まで見た事ないだけで、一般的な時期なのでしょうか?ちょっと早い気がするのですが。

爆発的に増殖中

 前回の記事で『「くくり罠」の方が「箱罠」よりも捕獲の成績が良い』と書きましたが、これには、理由があります。決して私の「くくり罠」の技術が優れているのでは有りません。それは、私の住む地域は「猪」よりも多く「日本鹿」が生息しているためです。2010年の秋ごろまでは、有害駆除による捕獲の「猪」と「鹿」の割合は50%と50%という具合でしたが、それ以降は急激に「鹿」が獲れる割合が多くなり、現在の「猪」と「鹿」の割合は20%と80%といった感じになっています。実際にこの地域の「猪」による被害は少し落ち着いてきた感触があるのに対し、「鹿」による被害は減る様子が有りません。
 この地域で一般的に行われている方法で「箱罠」を仕掛けても、「鹿」が入ることはごく稀で「くくり罠」でなければ効率よく獲る事が出来ない状況です。従って、私の「くくり罠」による成績の方がどんどん良くなってしまうのです。「箱罠」に「鹿」を誘引する事が出来ないって事は完全に私の技術が未熟って事ですけど。


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ニホンジカ 雄:ウシ目シカ科 2010年頃に捕獲したもの


 まあ、私の住む地域だけでなく全国的にそうでしょうけど、もう異常ですよ、この繁殖の仕方。これだけ「鹿」が増えた原因の一つに狩猟行政の失策があると思います。数年前までこの地域では「雌鹿」って狩猟禁止でした。「鹿」による被害はすでに出ていたのに。雌獲らなければ、当たり前だけど増えますよ。「雌鹿」の狩猟禁止措置の解除って都道府県知事に権限があったはず。もっと早く解除してほしかったですね。うちの知事は(正確には知事の部下が?)バカだったって事ですかね。
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