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卑怯者と呼ばれても

先日の「箱罠」の奥の餌を食い逃げした「猪」は、ある時期からピタリと来なくなりました。誰かが獲ってくれたのでしょうか?

しかし、しばらくして、また「猪」がやって来ました。
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前のとは別の個体のようです。
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前のモノより一回り大きい足跡で、副蹄の幅が10cmを超えています。
この「猪」、順調に通っているのですが、餌を手前から奥に移動させても・・・
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これは、2,3日後の写真ですが、踏み込む足の位置は、通い始めた頃と、ほとんど変わっていません。この個体は、なかなか奥まで入りそうにありませんね。こういった奥まで入りきらない個体の私なりの対策を紹介します。まぁ、紹介する程のものではありませんが。というか「何を今更、普通やるでしょ」って感じかもしれませんが・・・。
 通常「箱罠」を設置する場合、入口の鉄骨の境目は目立たないように土を被せてしまいますが、この場合は、あえて、入口の鉄骨の枠をむき出しにさせておきます。
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そうすることで、「猪」は中に一歩踏み入れるときに、かなりの確率で、その手前に脚を置きます。「脚を置く」という事は・・・そうです。
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そこ(赤丸部分)に「くくり罠」を埋めます。絶対掛かるとは、言えませんが、私は何回かこの方法で捕獲したことがあります。中には、「くくり罠」の存在を察知し、さらに手前で止まって引き返すような個体もいますね。私の「くくり罠」の技術が未熟だからでしょうけど。完全とはいきませんが、「箱罠」の奥まで入るはずが無かった個体が獲れる「事もある」って程度の対策です。「箱罠」で捕獲すると見せかけて実は「くくり罠」で獲る。卑怯な方法という事は、重々承知のうえです。でも獲っておかなければ、絶対に畑に侵入されますから。どうしても、獲る必要があるんですよ。
この方法の注意点は、「箱罠」の近くで掛かった「猪」により、「箱罠」が破壊されたり、周りを掘り返されて、「箱罠」が転倒したりする事があるかもしれません。私は、幸いにも今のところそういった事は起きていませんが。さて、今回は、どうしようかな。


PS:今日の記事、同じような写真ばかりで、見にくくてすみません。
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なるほど!

箱罠に入らない猪はくくり罠にも掛からないと思っていましたが、そうでもないのですね。
私も今年はやってみます。

Re: なるほど!

川ガニさん、こんばんは。
私も、 箱罠に入らない様な猪はくくり罠にも掛からないと思っていました。それは、餌を食む時の猪は警戒レベルが高いと考えているからなのですが、3.4年前に、あまりにも檻入り口の同じところに脚を置くので、ダメ元で賭けたところ、たまたま取れた事があったので、時々この方法を試しています。いつも掛かる訳ではありません。
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