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作戦決行

先日の記事で、「箱罠」の入口付近にしか入らない「猪」の対策について書いたところですが、その翌日に色々考えまして、『「箱罠」と見せかけて、実は「くくり罠」作戦』を決行する事にしました。ただし、記事で紹介したように、入口の鉄骨の枠の前に仕掛けるのではなく、そこから10mほど離れた場所に「箱罠」に通うことにより出来た、いい感じの獣道がありましたので、そこに埋めることに・・・(スミマセン、罠の設置に集中して設置の途中経過の写真を撮るのを忘れていました。)


そして、2日後・・・
DSC02415_convert_20130402031040.jpg
掛かってる!!推定40kgくらいでしょうか。

でも、よく見ると・・・
DSC02417+-+コピー_convert_20130402030441
左前足が変な方に曲がってない?(ちょっと写真では分かりにくいですね。)
はい、左前足の膝の関節が外れて肉と皮を突き破っており、かなり危険な状態です。肉と皮だけで繋がっている感じ。それでも、こちらに向かって突進を繰り返します。もう後数回来られたら脚が、ち切れてしまいそうです。

4mほどの長さの止め刺し用の道具を構え、「猪」が突進して来た所を、カウンター気味に正面から首の付け根辺りに突き刺し、何とか脚がち切れる前に、仕留める事が出来ました。
DSC02422_convert_20130402030620.jpg
脚が取れかかっているのが分かります。

雄の「猪」です。脚が折れていたので、体中に血が付着しています。
DSC02067_convert_20130402030832.jpg
イノシシ雄:ウシ目イノシシ科 狩猟獣

ちょっと、毛の長い個体のような気がします。この時期のモノですから、脂は乗っていませんでした。友人が欲しいとの事でしたので、差し上げました。

捕獲場所は
DSC02432_convert_20130402030915.jpg
地形が変わってしまっています。水路が完全に埋まってしまいましたね。

捕獲場所から「猪」目線だと
DSC02437_convert_20130402031006.jpg
「箱罠」はこんな感じに見えます。地形が変わってしまいましたが、「箱罠」に向かって獣道が出来ていました。餌まであと少し。餌を食べる事が出来ずに、「猪」は悔しかった事でしょう。
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No title

なんか、毛がモサモサしていて可愛げなイノシシ耕運機ですね(笑)
しかし、なんちゅうか・・・聞くだけでおっかなそうな生き物ですね~~
まだ、対峙経験が少ないので、未知の生き物みたいなものですが、最近この辺でも増えてるみたいなので、いづれこういう機会が発生するんでしょうな。
なんか・・・おっかね~~~です(^_^;)

Re: No title

kuma仙人さん、こんばんは。
こいつら普段、山の中で出会ったりした時は、こちらに向かってくる事はほとんどありませんが、罠に掛かった時は絶対にこちらに向かって突進してきますね。猫程の大きさの「ウリボウ」でさえ向かって来ますよ。銃を所持していれば、安全に仕留めることが出来ますが、私のように持っていないと、かなり緊張する場面ですね。猟友会の会報などでも「罠に掛かった猪に反撃されて怪我」という事例が出ていますよね、最悪だと死亡事故もあるようですので、安全な止め刺しについては、いろいろ研究中です。あっ、「研究」ってほど立派なものではないですよ。

おめでとうございます♪

おお、見事なダブルトラップ作戦成功おめでとうございます♪

今年の有害鳥獣捕獲ではくくり罠もデビューしようかと思っていますが、サラリーマンの私には見回りが…。
未だ躊躇しています(笑)。

Re: おめでとうございます♪

じゃんさん、おはようございます。

こんなに、早く掛かるとは、思いませんでした。ブログの記事的にも、ネタを振ってオチが付いて良かったです。これほど思ったとおりに行く事はあまりありませんけど(笑)

見回り確かに大変ですよね、私も、有害捕獲の時期は、毎朝5時起きで見回りしています。掛かっていた場合に「くくり罠」は「箱罠」と比べて迅速に処理しなければ、逃げられたり死んでしまったりという可能性が高いと思いますので「一晩そのまま置いてから」ってことが出来ないですし。

早!

私の箱罠に通っている猪目当てにくくりワナを仕掛ける者がいますが、獲れたことがありません。
山奥の人さんて上手ですね!

Re: 早!

川ガニさん、こんばんは。

【 私の箱罠に通っている猪目当てにくくりワナを仕掛ける者がいますが、獲れたことがありません。】

って、川ガニさんの箱罠の近くに誰か他の人がくくり罠をかけるって事?ですか・・・? それは、本格的に「卑怯者と呼ばれて」しまうじゃないですか。今のところ、私の周りでは、そういった事例は聞きませんね。ただ、「じゃあ、他人の箱罠から何メートル離れれば、卑怯じゃないんだ!」という声もありそうですけど。そんな人が私の周りにいたら、かなり「うざい」ッスね~(笑)・・・笑いごとじゃありませんね。すいません。


あの、何回も書きますけど、今回は「たまたま」上手くいっただけで、普段はこんなに読み通り行くことはありませんよ。私はあまり、信心深くありませんが、これからはブログの神様というのを信じたいと思います。(爆)
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