スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

捕獲には

 捕獲には「罠」を使います。主に「くくり罠」と「箱罠」を、ターゲットにしている動物や狙われている状況に応じて使い分けています。それぞれ特徴があり一長一短です。
 今の時期、この山奥ではまだまだ冷え込みが厳しく、土に埋めるタイプの「くくり罠」は土が凍ってしまうため、うまく作動しません。従ってこの時期は猪狙いの「箱罠」いわゆる「捕獲檻」を使うことが中心となります。箱罠は、一般的には、餌を使い檻の中に誘い込む方式ですから、農地の近辺に設置し、捕獲をしくじると単なる「餌付け」となり、檻には入らないが、畑の中の野菜は食べていくという最悪の結果を招きます。しかし、土が凍ってしまうこの時期は畑に野菜はありませんので、農地の横でも安心して使う事が出来ます。
 箱罠の良いところは
①猪などは特に、一度に沢山の個体を捕獲する事が出来ます。(私の場合は技術的な問題があるのか成獣は警戒して入らず、幼獣だけ捕獲という事が多いですね・・・)
②捕獲後の止め刺し処理が「くくり罠」と比べて安全です。

ウリボウ6匹

一方悪いところは、
①普通は全て鉄で出来ているので重く、設置が大変です。組立式で軽量なものもあるようですが、それでも「くくり罠」と比べると、かなりの労力が必要でしょう。ユニックやパワーショベルなどあれば良いですが。
②高価です。1基当たりの金額は10万円前後ってところでしょうか?自分で作っても材料費結構掛かりそうです。
ちなみに、私が現在使っている「箱罠」は、いただきものです。感謝!!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。