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箱罠の仕掛け

私が捕獲に使っている「箱罠」のひとつは、こんな感じです。
DSC02306_convert_20130310231722.jpg
現在かけてある状態です。

正面から見ると。
DSC02307+-+コピー_convert_20130310233957
あと少し!!中まで猪が入っていますが、トリガー部分の餌を食べ切っていないため、扉が落ちていません。「箱罠」の仕組みを読まれているが如し。

「箱罠」の仕掛けもいろいろあります。私が今使っているタイプは、奥のトリガー部分を餌で覆いかぶせ、獲物が餌を食べるときに作動させ、ワイヤーでつってある扉を落とさせるという物です。この罠の長所は、仕掛けが簡単ということです。短所は、先の記事でも書いたとおり、小さな瓜坊でも作動してしまうため、親を獲り逃がしやすいということです。対応策としては、親が中に入って餌を食べるまで作動させないように扉にストッパーを付けておき、しばらく通い罠に慣れて、親が餌を食べたところで作動させるという算段ですが・・・。
また、「糸」をトリガーとしたものもあります。檻の中ほどより少し奥にトリガーとなる糸を張っておき、餌を食べに入ってきた獲物が糸を押しながら中に進むことで作動させ、扉を落とすというものです。
DSC02307+-+コピー+(2)_convert_20130310234022
写真の図解が解かりづらくてすみません。

長所は、糸の高さを高くすることで、瓜坊、狸、などの小さな獲物はスルーさせ、大きな獲物のみを捕獲する事が出来ます。短所は仕掛けが少し複雑です。(あくまでも、“私にとって”です。)いわゆる「チンチロ」の仕掛けを応用するだけなのです。親を獲りきれない状況が続くようなら、「糸」もと考えています。
他には、踏み板により作動させるもの、十文字の鉄製の回転式レバーなんてものもあります。仕掛ける人の好みや考え方で様々です。見張り小屋の中から、目視により獲物が入ったのを確認して、手動で落とすという方法もあります。晩酌しながら待つならいいかも。
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惜しい!

見た目は両扉ですが片扉で使っているのでしょうか?
トリガーは高さ調整ができないのですね。
私が使っている箱罠で踏み板式だと大量捕獲できないし、枝をぶら下げるタイプも同様なので、ほとんどを糸式にしています。全頭入るまではセットせずに我慢していますが、いく日待っても入らない母親も多いです。
子だけでも早めに獲って回転率を上げるのも一つの手でしょうね。

Re: 惜しい!

川ガニさんこんばんは。
お見込みのとおり、両扉のものを片扉仕様で使っています。私の好みとして片扉の方が安心するものですから。

餌を食べさせて作動させるものなので、この方式ではトリガーの高さ調整は出来ないですね。
今後、糸式も考えていこうと思っていますが・・・不器用なものでなかなか仕掛けをうまく造作する事が出来ません。

そうなんですよ、いくら待っても、どうしても入らない個体がいるんですよ。そこまで来てるのに・・・
そういった個体の対策も後日また記事にしていきたいと思います。あっ、大したことはしてないですよ。
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